【週間アクセスランキング(8/13)】アマナキ・レレイ・マフィの新天地はニューカッスル。明治大ジャージー、リッチー・モウンガの決断も発表。

8月6日(水)から8月12日(火)の7日間でアクセス数の多かった記事をランキングでご紹介。ミッドウィークにこの1週間のラグビー情報とトレンドをまとめてお伝えします。
1.元日本代表アマナキ・レレイ・マフィ、イングランドのニューカッスル・ファルコンズへ移籍決定。
横浜キヤノンイーグルスを退団したアマナキ・レレイ・マフィ選手の移籍先がプレミアシップのニューカッスルに決まりました。チームはエナジードリンクでおなじみ、レッドブルがオーナーとなりチーム名がニューカッスル・レッドブルズとなることが発表されています。
2.明治大の公式戦ジャージーに「GMO」ロゴ。オフィシャルパートナー契約を締結。
昨季、関東大学対抗戦A・3位、全国大学選手権ベスト4の明治大学の公式戦ジャージーに胸スポンサーが入ります。協賛費は部の活動資金に充てられ、現役部員の負担軽減につながることが期待されています。
3.リッチー・モウンガ[東芝ブレイブルーパス東京/SO]来季終了後にNZ復帰へ。オールブラックスとしてRWC2027で悲願の優勝目指す。
ブレイブルーパスの“優勝請負人”リッチー・モウンガ選手が2025-26シーズン終了後にニュージーランドでプレーすることを決断しました。オールブラックスとして、世界の頂点に立つことはできるでしょうか。
4.東芝ブレイブルーパス東京が来季新体制発表。マイケル・ストーバーグら4選手が加入。
日本でのプレー経験が豊富なLOマイケル・ストーバーグ選手、WTBネタニ・ヴァカヤリア選手ら4名が、3連覇を目指す東芝ブレイブルーパス東京に加入します。昨季引退のアニセ サムエラ氏はデベロップメントコーチを務めます。
5.竹内柊平、サンゴリアス入団までの道のり。「自分にではなく、チームにコミット」
日本代表PR竹内柊平選手が、移籍決断のプロセス、今後への意気込みを語ってくれました。ジャパンの一員としてもPNCでの活躍が期待されます。