パシフィック・ネーションズカップ

見どころ

環太平洋地域の日本やアイランド諸国など、世界トップクラスの強豪を除く“2番手グループ”のレベルアップと発展を目的とし、2006年から国際ラグビーボード(IRB)主催で始まった国代表リーグ戦。力は拮抗しており、国の誇りと威信をかけた激しい戦いが繰り広げられる。国際ラグビーカレンダーのなかでも注目度は高い。当初はジュニア・オールブラックスやニュージーランド・マオリ、オーストラリアA代表が参加した年もあったが、2010年から2012年までは日本、サモア、フィジー、トンガの4カ国で おこなわれた。2013年は前年王者のサモアが南アフリカ遠征をしたため不参加だったが、カナダとアメリカが新たに加わった。2015年大会は6か国が参加して2プールに分かれ、プールAのチーム対プールBのチームの総当たり戦をおこない、その後、最終順位決定戦を実施。フィジーが3年連続で優勝を遂げた。

<2015 PNC 最終順位>
1位:フィジー、2位:サモア、3位:トンガ、
4位:日本、5位:アメリカ、6位:カナダ