スーパーラグビー(SA・NZ・AUS・ARG・JPN)

見どころ

南アフリカ、ニュージーランド、オーストラリアのスーパークラブ15チームによっておこなわれてきたが、2016年からは18チーム参加の大会に拡張し、サンウルブズ(日本)がジャガーズ(アルゼンチン)とともに初参戦した。南ア第6のチームであるキングズは2013年大会以来の復帰。
毎年2月から8月頃にかけて開催され、最先端かつ最高峰のアタッキングラグビーは世界中のラグビーファンを魅了し続ける。

2013年、パナソニックに所属する日本代表のSH田中史朗がハイランダーズ(NZ)に入団、チームメイトのHO堀江翔太はメルボルン・レベルズ(豪州)の一員となり、2人とも2013年2月22日に歴史的なスーパーラグビーデビューを果たした。2014年3月21日には、レベルズに加入したWTB/CTBマレ・サウ(ヤマハ発動機)が日本代表3人目のスーパーラグビープレーヤーとなっている。

2015年はハイランダーズの田中がスーパーサブとして活躍し、チーム悲願の初優勝に貢献。ほかの日本代表勢では、FL/NO8リーチ マイケル(NZ・チーフス/東芝)、FL/NO8ツイ ヘンドリック(豪州・レッズ/サントリー)、PR稲垣啓太(豪州・レベルズ/パナソニック)もデビューを果たし、WTB山田章仁(豪州・フォース/パナソニック)、CTB/WTB松島幸太朗(豪州・ワラターズ/サントリー)も挑戦した。

2016年は、日本代表歴代最多キャップ保持者のLO大野均(東芝)や、山田、かつてブランビーズ(豪州)で挑戦したSO/CTB立川理道(クボタ)などがサンウルブズ入りし、初代主将には堀江が指名された。初代ヘッドコーチはNZ出身のマーク・ハメット。パナソニックの田邉淳BKコーチがアシスタントコーチに就任した。
2015年のワールドカップで歴史的偉業を遂げたほかの日本代表選手では、PR山下裕史(神戸製鋼)もチーフス入り。FB五郎丸歩(当時:ヤマハ発動機)はレッズで挑戦した。

2017年、2年目を迎えたサンウルブズは、アシスタントコーチから昇格したフィロ・ティアティアが指揮をとる。主将は2人体制で、立川とエド・カークが務める。