ラグマガ 2021.11.12

【読者投票】大混戦の大学ラグビー。各リーグの優勝チームを予想しよう!

[ 編集部 ]
【読者投票】大混戦の大学ラグビー。各リーグの優勝チームを予想しよう!
前半戦はやや消化不良感があったが、筑波戦大勝から上向く明大。写真はSO伊藤耕太郎(撮影:松本かおり)

 大学の主要3リーグ(関東大学対抗戦A、関東大学リーグ戦1部、関西大学Aリーグ)は、あっという間に後半戦に突入。11月7日には各リーグ、第5節を終え、残り2節となった。各リーグが例年以上に混戦模様だが、優勝はどのチームに?

 まずは現在の順位表と順位決定方法(今季から3リーグともボーナスポイントのある勝ち点制を採用)をもう一度確認しておこう。

関東大学対抗戦A

◆勝ち点制
勝ち・不戦勝:4点
引き分け・不成立:2点
負け・不戦敗:0点

◆ボーナスポイント(BP)
〇勝敗に関係なく、3トライ以上の差をつけたチームに勝ち点1を追加
〇負けても7点差以内のチームに勝ち点1を追加

※勝ち点が同じ場合は、➀全試合の勝利数の多いチームが上位、②当該チーム同士の試合で、勝ち点の多いチームが上位…‥‥と続く。

詳細→https://www.rugby.or.jp/files/document/1227-1.pdf

 対抗戦Aは、明大が5戦全勝でボーナスポイント(BP)もすべて獲得。勝ち点25で暫定の首位に立つ。早大を破った帝京大が同じく5戦全勝で、勝ち点23の2位だ。
 この両校の対決は11月20日。優勝は確定できないが、明大は対抗戦3連覇、帝京大は3年ぶりの優勝に大きく近づく。ただ最終節に明大は早大と、帝京大は昨季惜敗した慶大戦との戦いを残しているから、最後まで高い集中力が求められる。
 勝ち点20で3位につける早大も、この後の慶大、明大に勝てばまだ優勝の可能性はある。優勝の可能性こそ消えたが、昨季終盤に明大、帝京大を撃破した4位の慶大は早大、帝京大との戦いを残す。慶大の戦績が上位3チームの優勝争いをより混沌とさせるだろう。

帝京大は前節で早大を破り、3年ぶりの対抗戦優勝に近づく。写真はSH李錦寿(撮影:松本かおり)

関東大学リーグ戦1部

盤石の体制で挑む東海大。写真はCTB伊藤峻祐(撮影:松本かおり)

関東大学対抗戦と順位決定方法、勝ち点制は同じ。

 リーグ戦1部は、東海大と日大が5戦全勝でBPも獲得し勝ち点25。3位の大東大が勝ち点14のため、この2チームが優勝を争う。全勝対決は11月21日。東海大が4連覇、日大が1985年以来の優勝に王手をかけられるか、注目の一戦だ。

着実に力をつけてきた日大。写真はFB普久原琉(撮影:松本かおり)

PICK UP