その他 2020.05.07
【コーチングアワード】 日本代表ジョセフHCに特別大賞、最優秀賞は早大・相良監督

【コーチングアワード】 日本代表ジョセフHCに特別大賞、最優秀賞は早大・相良監督

[ 編集部 ]
高校ラグビー界で3冠獲得を成し遂げ、優秀賞に選ばれた桐蔭学園の藤原秀之監督(撮影:早浪章弘)

 優秀賞には、春の全国高校選抜大会、夏の全国高校7人制大会、そして冬の全国高校大会で優勝し3冠を達成した桐蔭学園高校の藤原秀之監督と、第6回全国女子選手権優勝を果たした流通経済大学女子ラグビー部の井上愛美ヘッドコーチが選ばれた。

 選手個々の判断力が際立つラグビーで高校日本一に導いた桐蔭学園の藤原監督は、「このような素晴らしい賞を賜り、大変光栄に思います。今回の受賞は私一人の成果ではなく、選手やコーチングスタッフ、支えてくださる全ての方のおかげであると実感していると同時に、感謝しております」とコメント。そして、「毎年毎年、選手に合わせ、アプローチやコーチングを変化させ、試行錯誤を繰り返しながら取り組んでまいりました。今後も、選手の成長を第一に考えたコーチングに取り組み、ラグビー界の発展に寄与してまいりたいと思います。一日でも早く笛が吹ける日を楽しみにしています」と述べ、これからも若いラガーマンたちを育てていく。

 そして、選手引退後からコーチに就任し、コーチとして葛藤しながら自らの成長と向き合いチームを3年で全国女子選手権優勝に導いた流経大女子ラグビー部の井上ヘッドコーチは、「シーズンを振り返り、改めて感じることは、この栄誉はけっして自分だけの成果ではないということです。これまで自分を指導し育ててくださった監督・スタッフの皆様、チームを信じひたむきに日々の練習に取り組んでくれた選手のおかげであると実感しています。 今後も、大好きなラグビーを通じて、多くの人たちに元気と希望を与えられるよう精進していきたいと思います。最後になりますが、後先の見えない不安な毎日が続いております。大切な日常を取り戻すために、今こそ『ONE TEAM』で乗り越えていきましょう」とコメントした。

流通経済大学女子ラグビー部を日本一に導いた井上愛美ヘッドコーチ(撮影:松本かおり)

PICK UP