国内 2026.01.06

【全国地区対抗大学大会・決勝】山梨学院大が鹿児島大に完封勝利、大会初優勝!

[ 編集部 ]
【全国地区対抗大学大会・決勝】山梨学院大が鹿児島大に完封勝利、大会初優勝!
優勝を喜ぶ山梨学院大メンバー(撮影:宮原和也)

■第76回全国地区対抗大学ラグビーフットボール大会 決勝
1月6日@パロマ瑞穂ラグビー場(愛知)
【山梨学院大 50-0 鹿児島大】

 全国8地区の代表チームによって争われる“もうひとつの大学選手権”、2025年度の全国地区対抗大学大会・決勝が1月6日、パロマ瑞穂ラグビー場(名古屋市)でおこなわれ、関東1区代表の山梨学院大が九州地区代表の鹿児島大を破り、初優勝を飾った。

 序盤は両チームが攻め込む機会を作るも、互いに最後の一線を越えることができずスコアレスな展開が続く。徐々に流れをつかんだ山梨学院大は前半19分にトライライン目前のマイボールスクラムから、NO8ネマニ・スミスがボールを持ち出し先制トライ、5点を先取した。

 その後も試合のペースは山梨学大が握る。28分には左サイドを駆け上がり前方中央へ蹴り出したボールをWTB菅谷久遠が収めてトライ(G)。36分にもSO篠原悠士がラインブレイクしチーム3本目のトライ(G)を重ねた。

 風上のエンドに立つ鹿児島大は伸びるキックで何度か深い位置まで侵入するも得点には至らず。前半は19-0の山学大リードで折り返した。

 後半、追い風を活かす山梨学大はさらにゲームの支配力を強める。6分にはスクラムからの展開でFB三木良唯吏が左中間を突破しトライ(G)をマーク、7点を加えた。

 鹿児島大も粘りのディフェンスで対抗するが、山梨学大は22分以降に4トライを奪い勝負を決める。鹿児島大を無得点に抑えながら、50点を重ねた山梨学大が完封勝利で初の全国地区対抗大学大会のタイトルを獲得した。

鹿児島大の粘り強いディフェンス(撮影:宮原和也)

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