国内 2020.08.03
青森県の代替大会では、ヤマダが大勝! 青森県高校夏季大会

青森県の代替大会では、ヤマダが大勝! 青森県高校夏季大会

[ 編集部 ]
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 最後の試合では歯痒い思いをしたが、しかし、春で引退をせず、この代替大会まで突っ走ったことに後悔はないと言った。

「しんどさを感じることができたのは、夏季大会までは『両方』やろうと、自分で決めたからこそ。自分にとっては必要なことだったと、今でも思っています」

これからも、前に進むしかない。勉強一本となることで、「退路が断たれた感じ」と凛太郎さん。もう、自分には部活もあるから、という言い訳は一切通用しなくなる。ダイレクトに返ってくる勉強の結果がそのまま自分の「勝敗」になる。

「合同チームを組んできた仲間には、花園予選まで続ける選手が多い。自分はここで違う選択をしたけれど、同じチーム(合同の)の3年生に恥じないように勉強をがんばりたい」

噛みしめるように言葉を大切にして話す凛太郎さんは、これからもチャレンジャーであり続ける。そんな宣言に聞こえた。学校の枠を超え仲間とまとったジャージーは見えないが、消えない。

CTB凛太郎さん(右)は、合同チームでも主将を務めた(写真は6月/撮影:福島宏治)

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