国内 2013.07.22

「責任感」のにじむ顔つき 帝京大PR森川が駆け回る

「責任感」のにじむ顔つき 帝京大PR森川が駆け回る

 大学選手権4連覇中の帝京大にあって、PR森川由起乙(3年)が新チーム始動時から持ち味を発揮。前年度からレギュラーとなり長所の機動力とハンドリングスキルを発揮してきたが、今季の春季大会ではその存在感を増した格好だ。

 目つきが鋭くなった。「上級生としての責任感を持つようになって、自分ではわからないですけど、顔つきにも出てるんだと思います」。チームのFW第1列にあって、昨季から先発要員だった唯一の存在である。グラウンドに立ち続けたいという気概を、より強く抱いている。

「試合で注意したいのは怪我。集中力を保たせて怪我を防ぐための周りへの声かけ…(を意識している)。また、人に言うだけでなく、自分も注意していないと。自分が怪我をしたらチームにも迷惑をかけるし、自分の成長を止めてしまうので。逃げて怪我をしないのではなくて、思い切りプレーをしたなかで、怪我をしないように」

(文・向風見也)

 

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