ワールドカップ 2012.04.17

ジュニアジャパンに招集された高校生2人 高まる期待感のなかで

ジュニアジャパンに招集された高校生2人 高まる期待感のなかで

 17日、東京・辰巳の森ラグビー練習場で行われたジュニアジャパンの初セッションに、SO山沢拓也(深谷)、CTB松田力也(伏見工)といった高校生2名の姿があった。
 2年生ながら2011年度の高校日本代表に選ばれ、ジュニアワールドトロフィー(6月18〜30日・ソルトレイクシティ)に出場するU20日本代表候補合宿にも帯同した。そして今回、平均年齢21歳のスコッド38名(17日は18名が出席)を継続的に鍛える、日本ラグビー協会の若手育成プロジェクトにも参加。そんな2人は練習後、記者団に囲まれた。
 山沢は「(招集決定時の気持ちは)不安しかない。(将来の代表入りは)考えたことないです」と、周囲の熱狂ぶりにどこ吹く風。「今は、現時点で選ばれたところで頑張るだけです」と続けた。一方、松田は「(2015、19年のワールドカップで)メンバー入りを目指す。自分のできる最大限のことを積み重ねていけば結果はついてくる。毎日を大事にしたい」と話した。


(文・向 風見也)


 



※ ジュニアジャパン2012 スコッド38名
http://rugby-rp.com/news.asp?idx=102119&code_s=1001


 

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