海外 2011.06.18

8度目のスーパーラグビー栄冠へ クルセーダーズNZ1位通過

8度目のスーパーラグビー栄冠へ クルセーダーズNZ1位通過

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ロビー・フルーエン


 


 スーパーラグビー史上最多の優勝7回を誇るクルセーダーズが、18日のレギュラーシーズン最終戦でハリケーンズを16−9で下し、ニュージーランド・カンファレンス1位でのプレーオフ進出を決めた。
 雨の影響で両チームともハンドリングに苦労するなか、6−6で迎えた後半2分、今年オールブラックス選出が期待されるクルセーダーズのCTBロビー・フルーエンが、この試合唯一のトライを挙げ、ロースコアの戦いに決着をつけた。
 現在3位のストーマーズが今夜の南アフリカダービーでチーターズに勝てば、ストーマーズの総合2位が決定。逆に、ホームのチーターズが勝利すれば、クルセーダーズが総合2位となり、準決勝進出のアドバンテージを獲得する。
 一方、過去に準決勝進出6度の実績があるハリケーンズは、5勝2分9敗で今季終了。主将のHOアンドリュー・ホアやCTBマーア・ノヌといった、チームの顔ともいうべきオールブラックスは流出が確実で、代表経験者のNO8ロドニー・ソーイアロ、PRニーミア・ティアラタ、PRジョン・シュワルガーは海外移籍が決定している。指導者としてのキャリアが浅いマーク・ハメット監督は厳しい現実を突き付けられ、再建手腕が注目される。


 

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