国内 2026.09.27

【関東大学対抗戦A】早稲田が11トライ奪い快勝。立教をノートライに抑え2連勝

[ 編集部 ]
【関東大学対抗戦A】早稲田が11トライ奪い快勝。立教をノートライに抑え2連勝
2トライを奪った城央祐[早大/NO8](写真:舛元清香)

■関東大学対抗戦Aグループ
9月27日@秩父宮ラグビー場(東京)
【早大 67-3 立教大】

 12日の開幕戦で日体大から69-0で完封勝利を挙げる順調なスタートを切った早稲田大。対する立教大は筑波大との第1戦を15-51で落とした。連勝と初勝利をかけた両チームが秩父宮で対戦した。

 キックオフのボールを再獲得した早大が立ち上がりから攻め立てる。前半7分、SO竹山史人が中央から右サイドへ放ったキックパスをFB吉廻温真が収めると、ハンドオフで相手を阻みながら大外を走り抜けてトライ(G)。早大が1年生ホットラインのパフォーマンスで7点を先制した。

 以降も高次元のスピードでボールをつなぐ早大がポゼッション、テリトリーで優位に立ち試合をコントロールする。前半で5トライ3ゴールを奪いながら立教大を無得点に抑えた早大は、31-0と大きくリードしてハーフタイムを迎えた。

 後半、接点の強度を高めた立教大は敵陣で誘発したペナルティでショットを選択、5分にPGを通した。

 早大は3点を失ったもののペースは崩さない。敵陣で圧力をかけた18分にはゴール前スクラムからNO8城央祐が単騎で突破し、自身2本目のトライをマークしてリードを広げた。(38-3)

 勝負の大勢が決した終盤にも得点を重ねた早大は80分間で11トライを奪い、67-3で2連勝を果たした。勝利の勝ち点5と3トライ差以上のボーナスポイント1点を獲得し、合計勝ち点を12に伸ばした。一方の立教大は敗戦による1点を重ね、合計勝ち点を2とした。

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