海外
2026.04.23
元イングランド代表のジョー・ローンチブリー、シーズン終了後に現役引退。かつてトヨタ所属。
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イングランドラグビー協会は4月15日、元イングランド代表のジョー・ローンチブリーが今季限りで現役を引退すると発表した。
35歳のローンチブリーはイングランド代表70キャップを誇るLO。2012年にテストマッチデビュー、シックスネーションズでは2016年のグランドスラムを含む3度の優勝に貢献した。ワールドカップには2015年から2大会に出場、2019年の日本大会では準優勝を果たした。
ハーレクインズのアカデミー出身。しかし、高校卒業後は契約更新に至らず、バース大への進学も蹴って海外旅行を計画した。その資金を貯めるために、半年はパン屋で働いた。
その間は地元のクラブチームでプレーし、縁あってワスプスとの契約を掴んだ。南アフリカでの短期の経験を経て、2011年にプロデビューを飾り、経営破綻で活動休止になる2022年までプレー。その後はトヨタヴェルブリッツで1季在籍し、以後はハーレクインズでプレーしている。
リリースを通じて本人は、「本当に素晴らしいキャリアでした。すべての瞬間を楽しみました」とコメント。
「競い合うことが恋しくなるでしょう。チームを作り上げることや、どうすればチームが成功するのかを考えるのが大好きでしたし、敗北を勝利に変える過程も好きでした。個人としてもチームとしても成長を追い求めることが恋しくなると思います。ほぼ毎日、施設に入るたびに仕事に来るのが楽しみだったと心から言えます」と続けた。




