ワールドカップ
2026.01.15
2035年男子ラグビーW杯、日本協会が正式立候補。土田会長「オールジャパン体制で臨む大会」
【キーワード】ラグビーワールドカップ, RWC2035
日本ラグビー協会(JRFU)は1月14日、国際統括団体ワールドラグビー(WR)に対し男子ラグビーワールドカップ2035大会(RWC2035)を日本で開催する意向を伝え、立候補国協会としての申請を進めたことを発表した。
RWC2035の開催国選考プロセスは、WRより昨年9月24日に発表されていた。JRFUは意向表明に関する最終審議を経て、1月9日にWRへ開催意向を伝えた。
当日開催されたJRFU理事会後のメディアブリーフィングに出席し、立候補を発表した土田雅人会長は、大会開催には各所からの協力と理解が必要な「オールジャパン体制で臨む大会」であるとし「大会の規模は年々大きくなっています」とインパクトにも言及。「RWC2035をラグビー界だけでなく、スポーツ界にとって、日本や世界にとって最高のラグビーワールドカップとして実現したい」と宣言した。
合わせて今月23日にRWC2035日本招致宣言記者会見を開き、招致活動のキックオフ宣言とプランの説明をおこなうと発表された。
岩渕健輔専務理事は今後、WRと事業規模や大会のモデルに関する対話をおこなうとし、「第2四半期ぐらいまでが最初の勝負」と所感を伝えた。WRが開催国選考プロセス発表時に示した4つの原則の一つに「商業的最適化」が示されており、大会の収益性が大きなポイントとなりそうだ。


