国内 2026.01.05

【第105回全国高校大会・準決勝】京都成章が東福岡に快勝。5シーズンぶりのファイナル進出。

[ 編集部 ]
【第105回全国高校大会・準決勝】京都成章が東福岡に快勝。5シーズンぶりのファイナル進出。
京都成章CTB森岡悠良(撮影:牛島寿人)

■第105回全国高校大会 準決勝
1月5日@東大阪市花園ラグビー場(大阪)
【京都成章 38-19 東福岡】

 第105回全国高校大会の準決勝第1試合が1月5日におこなわれ、京都成章が東福岡を38-19で破った。100回大会以来5季ぶりの決勝進出を果たした。

 先制トライは京都成章。立ち上がりこそ相手の猛攻に遭うも、これを無失点に抑えると攻めに転じた。CTB森岡悠良のランでゴール前まで迫り、10フェーズ目にゲーム主将のLO土肥祐斗がトライラインを越えた。

 その後も強みのモールやハイパントを駆使して敵陣で攻め立てる。23分にはHO米本啓太朗がポール下に飛び込み、追加点を挙げた。

 東福岡の反撃は28分。WTB平尾龍太が魅せた。自陣22メートル内からスピードに乗ったランで相手を振り切り、一気に敵陣ゴール前まで運ぶ。最後はSO藤野桜生が仕留めた。5-12で前半を折り返した。

 しかし、後半も京都成章の時間帯が続いた。2分、敵陣10メートル線のラインアウトからのアタックでSO岡元聡志の内返しに反応したCTB森岡がラインブレイク、WTB篠颯太郎のリターンパスを受けて右コーナーに飛び込んだ。

 4分後には今度はCTB森岡のパスを受けたSO岡元が突破、WTB篠が右隅に入った。ゴールも決まり、24-5とリードを広げた。

 さらに10分には相手のレイトチャージを起点に敵陣深くに入り、PR辻子倫太朗がトライスコアラーに。13分にもセットプレーからのアタックを起点にトライを追加。東福岡の反撃を2トライに抑え、38-19で快勝した。

東福岡SO藤野桜生(撮影:牛島寿人)

PICK UP