国内 2024.02.03

“NTTダービー”制したのは浦安D-Rocks。レッドハリケーンズ大阪を下し4連勝

[ 編集部 ]
“NTTダービー”制したのは浦安D-Rocks。レッドハリケーンズ大阪を下し4連勝
トップリーグ/リーグワン通算出場50試合目でPOMの活躍だったヴィンピー・ファンデルヴァルト (C)JRLO


 同じNTTグループのラグビーチームである浦安D-Rocksとレッドハリケーンズ大阪が2月3日、東京・駒沢オリンピック公園陸上競技場でおこなわれたリーグワン・ディビジョン2の第5節で激突、浦安D-Rocksが45-15で制し、4連勝(4勝1敗)となった。レッドハリケーンズ大阪は3連敗(2勝3敗)。

 2年前のチーム再編で多くの実力者を失い、チャレンジャー的な立場だったレッドハリケーンズ大阪が前半は奮闘、40分くらいまではリードした。
 4分、FB吉澤太一のナイスタッチキックで敵陣深くに入ると、相手のラインアウト失敗があってアタックチャンスを握り、SOブライス・ヘガティがディフェンス裏に蹴ってバウンドしたボールを自ら確保し、先制トライを決めた。
 その後、浦安D-Rocksにカウンターを許し5失点したものの、レッドハリケーンズ大阪は23分にペナルティゴールで加点、27分には敵陣深くに入ると、ラインアウトのロングスローから連係が決まってFL花田広樹が抜け、トライで10点リードとなった。

 だが、浦安D-Rocksは34分、ゴール前中央でのスクラムから右へボールを動かし、SOクリップス ヘイデンから飛ばしパスをもらったWTB安田卓平がファイブポインターとなる。さらに、ハーフタイム前にも攻め込んでLOヴィンピー・ファンデルヴァルトがピック&ゴーでインゴールにねじ込み、FB田村煕のコンバージョン成功で17-15と逆転して折り返しとなった。

 そして、54分(後半14分)、反則の繰り返しでレッドハリケーンズ大阪にイエローカードが出て、数的有利となった浦安D-Rocksは58分にゴールに迫り、PR竹内柊平がブレイクダウンからボールを持ち出して抜け、追加点を挙げた。61分には自陣でのターンオーバーからCTBサミソニ・トゥアが好走で大きくゲインし、パスをもらったWTB石井魁がハーフウェイからゴールへ快足を飛ばし、リードを広げた。
 さらに、66分にはレッドハリケーンズ大阪が攻めていたものの、WTBリサラ シオシファがインターセプトして独走。浦安D-Rocksは終盤にもトライを追加し、点差が開いた。

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