セブンズ 2022.08.13

女子日本、昇格へ向け好発進。チャレンジャーシリーズ初日2連勝で準々決勝進出を決める。

[ 編集部 ]
女子日本、昇格へ向け好発進。チャレンジャーシリーズ初日2連勝で準々決勝進出を決める。
チャレンジャーシリーズ2022に出場するチームの主将たち。サクラセブンズの主将は平野優芽(前列左から2人目)


 来季ワールドラグビーセブンズシリーズのコアチーム昇格がかかる「チャレンジャーシリーズ 2022」が、チリのサンティアゴで現地時間8月12日から始まり、参加している女子セブンズ日本代表(サクラセブンズ)はプールFで初日2連勝し、準々決勝進出を決めた。

 日本は初戦でメキシコと対戦し、44-5で快勝。
 前半2分に、膝の大けがを乗り越えて代表に復帰した大竹風美子がタックラーをかわしてゴールに持ち込み先制すると、ベテランの大黒田裕芽や19歳の須田倫代なども躍動、原わか花は4トライを挙げる活躍で、白星発進となった。

 2戦目はコロンビアと競ったが、21-12で逆転勝ちした。
 日本は前半、相手に2トライを許して5点ビハインドで折り返しとなったが、後半2分、梶木真凛がブレイクダウンでからんでPKを得ると、ハーフウェイから速攻を仕掛けてゴールへ駆け抜け同点、須田がコンバージョンを決めリードを奪った。さらに2分後、梶木が大谷芽生との連係から抜けて力走し、貴重な追加点を獲得。後半は相手に得点を許さず、2連勝となった。

 女子セブンズ日本代表は大会2日目、現地時間の午前中にプールFで同じく2連勝のカザフスタンと対戦し、同夕方以降に準々決勝に臨む。

PICK UP