日本代表 2021.06.17

欧州に到着した日本代表 世紀の一戦へ向けリーチ主将「チームはやる気に満ち溢れている」

[ 編集部 ]
欧州に到着した日本代表 世紀の一戦へ向けリーチ主将「チームはやる気に満ち溢れている」
日本代表のリーチ マイケル主将。写真は別府合宿時 ©JRFU


 ヨーロッパでテストマッチ2試合を予定しているラグビーの日本代表が、6月16日に遠征先のエディンバラ(スコットランド)に無事到着した。日本ラグビー協会によれば、新型コロナウイルス感染症対策として、チームはスコットランド到着後も外部との接触を遮断した“バブル方式”での合宿を継続し、行政による一定の制限のもと順次トレーニングを再開するという。

 6月26日には、イングランド、スコットランド、ウェールズ、アイルランドの一流選手を集めて4年に一度編成されるドリームチームの「ブリティッシュ&アイリッシュ・ライオンズ」に挑戦。7月3日には、ワールドカップ2019日本大会でも戦った現世界ランキング4位のアイルランド代表と対戦する。

 歴史的な挑戦を前に日本代表のリーチ マイケル主将は、「スコットランドに無事到着し、ブリティッシュ&アイリッシュ・ライオンズとここエディンバラの地で対戦できますことを、改めて光栄に思います」とコメント。フライトの疲れと時差もあるため、まずは一人ひとりがコンディションを整える必要があるが、気候も涼しく過ごしやすいようで、問題はなさそうだ。
 「制約の多いなかではありますが、日本での別府合宿、静岡合宿、サンウルブズ戦を通じ、ライオンズ戦に向けた準備をここまで順調に進めることができています。今回チームで重視しているコネクションも、徐々に築けてきています。世紀の一戦に向けて、これから今まで以上のハードワークをすることになりますが、チームはやる気に満ち溢れています」とチームの様子を伝えてくれたリーチ。「26日試合当日は、英国のラグビーファンの皆さまのほか、日本からもTV観戦を通じて多くのファンが熱い応援をしてくださるものと思います。日本代表らしい戦いをお見せできるよう、約1週間しっかりと準備してまいります」と約束した。

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