ワールドカップ 2019.10.19
4年前の屈辱晴らす! イングランドは“カミカゼキッズ”も先発で得意の豪州戦に自信

4年前の屈辱晴らす! イングランドは“カミカゼキッズ”も先発で得意の豪州戦に自信

[ 編集部 ]
チーム最多タックラーの21歳FLトム・カリー(Photo: Getty Images)

 準々決勝はベストメンバーで臨む。フランカーは、ジョーンズ ヘッドコーチが“カミカゼキッズ”と呼ぶ21歳のトム・カリーと23歳のサム・アンダーヒルが先発。オーストラリアが誇るデイヴィッド・ポーコック&マイケル・フーパーとの対決も楽しみだ。
「すごい対戦になるだろう。ポーコックはここ10年ではおそらく世界で最も抜きんでたフランカー。フーパーはオーストラリアにとってすごく大事なプレーヤーでチャンスメーカーでもあり、カギとなるチームリーダー。しかし、われわれの2人も試合ごとに良くなってきている。カリーはこの6週間か8週間でラインアウトのジャンプがものすごく良くなってるし、アンダーヒルは私が見てきたなかでおそらく最も戦闘的なフランカーだ。ブレイクダウンの際にはいつも左右のフランカー同士の戦いになるだろう」(ジョーンズHC)

 キャプテンのオーウェン・ファレルは、プールステージではインサイドCTBでプレーしていたが、準々決勝では背番号10をつける。負けたら終わりのノックアウトステージで「興奮している」と語り、マヌー・トゥイランギ、ヘンリー・スレイドとのセンターラインについては、「相手ディフェンスをてこずらせることができる。われわれはかなり手ごわい10-12-13コンビだ。オーストラリアはボール保持がいいチーム。(ボールを奪い合う)攻防が多くなるだろうが、われわれの3人組はそれに対応する準備ができている」と自信を示した。

前日練習をおこなったイングランド代表。カメラ目線はオーウェン・ファレル主将(Photo: Getty Images)

<RWC2019 (準々決勝: vs オーストラリア) イングランド代表 試合登録メンバー>

1.マコ・ヴニポラ  2.ジェイミー・ジョージ  3.カイル・シンクラー  4.マロ・イトジェ  5.コートニー・ロウズ  6.トム・カリー  7.サム・アンダーヒル  8.ビリー・ヴニポラ  9.ベン・ヤングズ  10.オーウェン・ファレル(主将)  11.ジョニー・メイ  12.マヌー・トゥイランギ  13.ヘンリー・スレイド  14.アンソニー・ワトソン  15.エリオット・デイリー

〔リザーブ〕
16.ルーク・カウワンディッキー  17.ジョー・マーラー  18.ダン・コール  19.ジョージ・クルース  20.ルイス・ラドラム  21.ウィリー・ヘインツ  22.ジョージ・フォード  23.ジョナサン・ジョセフ

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