女子 2014.08.02

2014-15 女子セブンズWSは大会増で全6戦 五輪出場権争う

2014-15 女子セブンズWSは大会増で全6戦 五輪出場権争う

WSWS

女子セブンズワールドシリーズを2季連続で制しているニュージーランド
(Photo: IRB/ Martin Seras Lima)

 2016年リオデジャネイロオリンピックの予選を兼ねる「IRB 女子セブンズワールドシリーズ 2014-2015」は、昨季より1大会多い全6ラウンドで争われることになった。
 昨シーズンはドバイ(UAE)、アトランタ(アメリカ)、サンパウロ(ブラジル)、広州(中国)、アムステルダム(オランダ)の5都市でおこなわれたが、2014-2015シーズンは広州大会がなくなり、カナダのブリティッシュコロンビア州ラングフォードと、イギリスのロンドンが新たに開催地として加わった。

 各ラウンドとも出場するのは12チームで、昨季上位の成績を収めたニュージーランド、オーストラリア、カナダ、イングランド、ロシア、スペイン、アメリカの7チームはシリーズフル参戦が決定。
 同様に全ラウンド出場権を持つ“コアチーム”のステータスを得たい日本は、中国、南アフリカ、ケニア、ブラジル、フィジー、メキシコ、香港、フランス、オランダ、ポルトガル、アルゼンチンとともに、9月12〜13日に香港のセクキプメイ・スタジアムで開催される「コアチーム昇格決定大会」に臨み、そこで4位以上になれば、2014-2015シーズンのセブンズワールドシリーズすべてに参加することができる。
 各ラウンドの残り1枠は招待チームに与えられる。

 なお、「IRB 女子セブンズワールドシリーズ 2014-2015」で2016年のオリンピック出場権を手にできるのは、シーズン成績上位4チーム。オリンピックの女子セブンズ出場12枠のうち、開催国ブラジルもすでに資格を得ているため、残り7枚の切符は各地域の予選と世界最終予選で決まる。

<2014-2015 IRB女子セブンズワールドシリーズ>

【第1ラウンド】 2014年12月4〜5日/ドバイ(UAE)
【第2ラウンド】 2015年2月7〜8日/サンパウロ(ブラジル)
【第3ラウンド】 2015年3月14〜15日/アトランタ(アメリカ)
【第4ラウンド】 2015年4月18〜19日/ラングフォード(カナダ)
【第5ラウンド】 2015年5月15〜16日/ロンドン(イギリス)
【第6ラウンド】 2015年5月22〜23日/アムステルダム(オランダ)

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