海外 2014.05.22

日本人初! 麻生彰久レフリー、スーパーラグビーのアシスタントレフリー選出

日本人初! 麻生彰久レフリー、スーパーラグビーのアシスタントレフリー選出

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麻生彰久レフリー(撮影:BBM)

 昨季トップリーグで最優秀ベストホイッスル賞を受賞した麻生彰久レフリー(37歳、日本ラグビーフットボール協会A級レフリー/コカ・コーラウエスト)が、南半球最高峰クラブリーグのスーパーラグビーで日本人として初めてアシスタントレフリーを務めることが明らかになった。5月23日にニュージーランドのノースハーバー・スタジアムでおこなわれる、ブルーズ対シャークス戦で重責を担う。

 日本ラグビーフットボール協会によれば、麻生レフリーは2010年、2012年〜2014年に同協会のトップレフリー海外派遣制度によりニュージーランドラグビー協会のエリートレフリー強化プログラムに参加し、トレーニングやレフリングの実戦経験を積んできたという。2013年にはニュージーランド・ハイパフォーマンス・レフリーキャンプに参加し、「ITM カップ」(ニュージーランドの国内地方代表選手権)のレフリーに日本人として初めて選出。そのパフォーマンスが認められ、活躍の場はスーパーラグビーへと広がった。

 麻生レフリーは「2019年に日本で開催されるラグビーワールドカップ成功のためには、選手はもちろん、私たちレフリーも力をつけていかなくてはなりません。現在、日本人選手がスーパーラグビーで活躍し、スーパーラグビーの経験がある多くの外国人選手が日本でプレーしています。外国人の指導者も増えているなか、私たち日本のレフリーの責任も増しており、世界で通用するグローバルスタンダードを国内の試合で示していかなければなりません。そのためにも今回の選出を世界へのステップと捉え、さらに精進していく所存です」とコメントした。

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