その他 2013.09.30

近鉄花園ラグビー場に新名物 「サモのアフロ丼」と「花園ラガーメン」発売!

近鉄花園ラグビー場に新名物 「サモのアフロ丼」と「花園ラガーメン」発売!


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「サモのアフロ丼」を手にするラディキ・サモ選手


(写真:近鉄ライナーズ)


 


 


 近鉄花園ラグビー場内にてレストラン、スナックコーナーを運営している株式会社近鉄リテールサービスでは、このたび、同ラグビー場での今季トップリーグ初開催となる10月5日(土)から、近鉄ライナーズのラディキ・サモ選手にちなんだ「サモのアフロ丼」と、坂本和城選手と共同開発した「花園ラガーメン」を新たに発売します。



 「サモのアフロ丼」は、アフロヘアがトレードマークのサモ選手にちなみ、アフロヘアをモチーフにした牛丼。サモ選手が元オーストラリア代表であることから、オージービーフの牛丼にオニオンフライをのせ、その上にもみのりをたっぷりふりかけてアフロヘアを表現しました。本人も、「見た目もビックリで味も大変おいしいです!」と太鼓判を押しています。



 「花園ラガーメン」は、近鉄リテールサービス社員である坂本選手と共同開発した、花園ラグビー場を表現したネギラーメン。芝生に見立てた「ネギ」、ラインに見立てた「白ゴマ」、ゴールポストに見立てた「メンマ」、キックティーに見立てた「紅ショウガ」、そしてラグビーボールに見立てた「煮卵」で花園ラグビー場を表現しました。「見事に花園ラグビー場を表現できたと思います」という坂本選手のおススメ商品。スープのベースは豚骨醤油で、麺の下にはチャーシューやキクラゲも具材として隠れています。



 また、関西粉もんフードの定番「お好み焼き」も販売します。
 ぜひ新商品をご賞味しながら、近鉄花園ラグビー場での試合観戦をお楽しみください。


 


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花園ラガーメンを食べる坂本和城選手


(写真:近鉄ライナーズ)


 

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