国内 2023.01.22

ブレイブルーパスとサンゴリアスが大勝。ヴェルブリッツとライナーズは連敗脱出ならず。

[ 編集部 ]
ブレイブルーパスとサンゴリアスが大勝。ヴェルブリッツとライナーズは連敗脱出ならず。
ブレイブルーパスのLOワーナー・ディアンズにタックルするヴェルブリッツの選手(撮影:高塩 隆)


 リーグワンの前節で三菱重工相模原ダイナボアーズに苦汁をなめさせられた東芝ブレイブルーパス東京が、1月22日に東京・秩父宮ラグビー場でトヨタヴェルブリッツを63-25と圧倒し、白星先行、3勝2敗となった。トヨタヴェルブリッツは4連敗(1勝4敗)。

 先制したのは、連敗脱出を目指すトヨタヴェルブリッツだった。前半4分、自陣でPKを得るとSH福田健太がクイックタップで仕掛けて大きくゲインし、FBウィリー・ルルーがサポート、リサイクルから展開し、FLピーターステフ・デュトイからオフロードパスをもらったWTB高橋汰地が右外を抜けてインゴールに持ち込んだ。

 一方、東芝ブレイブルーパスはPGで3点を奪い返し、11分にも攻め込んでゴールに迫り、CTBセタ・タマニバルがパワーでタックラーを弾き飛ばして逆転トライを決めた。

 その後、PGでスコアは動き、13-8で迎えた23分、東芝ブレイブルーパスはラインアウトからボールを展開してWTBジョネ・ナイカブラが右外を駆け上がってタックラーを振りきり、追加点を奪う。27分にはドライビングモールでリードを広げた。

 トヨタヴェルブリッツは29分にWTB高橋がキックを使った個人技で2トライ目を挙げ、その後、SO北村将大のショットでも加点し一時は7点差に詰めたものの、東芝ブレイブルーパスは38分、WTB濱田将暉の好走でゴールに迫り、CTBタマニバルがフィニッシュして流れを引き戻した。

 32-18で折り返した東芝ブレイブルーパスは、後半、相手にイエローカードが出て数的有利となった時間帯に点差を大きく広げ、終盤にもトライを重ねて大勝となった。

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