【リーグワン】クボタスピアーズ船橋・東京ベイが東芝ブレイブルーパス東京に大勝リベンジ。えどりくで28連勝。
■NTTリーグワン2025-26 D1第13節
3月28日@スピアーズえどりくフィールド(東京)
【S東京ベイ 51-7 BL東京】
2位クボタスピアーズ船橋・東京ベイ(10勝2敗・勝ち点50)はホストスタジアム「えどりく」で27連勝中。6連敗中と苦しむ6位東芝ブレイブルーパス東京(5勝7敗・勝ち点26)を迎え、前売券が完売した注目の一戦に5,323人の観客が詰めかけた。
序盤、ブレイブルーパスはボールを前に運ぶが、スピアーズの強固なディフェンスを前にトライラインを割ることができない。
押し戻したスピアーズは15分、ラインアウトのチャンスから右方向に展開しSOバーナード・フォーリーが右中間に先制トライをマーク。続く21分にもアンストラクチャーからボールをつなぎ、LOルアン・ボタが左サイドを押し込んで14点を先行した。
追うブレイブルーパスはフェーズを重ねて前進した25分、CTBセタ・タマニバルが右中間を突き破るトライ(G)で7点を返す。
その後も激しい攻防が繰り広げられる中、スピアーズは37分のPGでリードを広げ、17-7のリードで試合を折り返した。
後半もスピアーズが先にスコアを動かす。3分、ラインアウトからの展開でPRオペティ・ヘルが壁を突き破ると、相手を弾きながら約30mを走り切ってトライゾーンまで持ち込み7点を追加した。
以降もスピアーズが試合の主導権を握り続け、ブレイブルーパスを無得点に抑えながら4トライを重ねた。最終スコアは51-7。スピアーズが20-24で敗れた第6節のリベンジとなる大勝で、えどりくでの連勝記録を28試合に更新した。シーズンの勝ち点を55に乗せて、6位以上が確定。今季のプレーオフ進出を決めた。
スピアーズのキャプテン、NO8マキシ ファウルアはスタジアムで声援を送ったオレンジアーミーへの感謝を示しながら「自分たちのプロセスであったりシステムを信じて練習に取り組んで、しっかりと結果につながった」と試合に向けた準備への手応えを語った。
一方、ブレイブルーパスはこれで7連敗。キャプテンのNO8リーチ マイケルは「ブレイクダウン、コリジョンのフィジカリティで圧倒された」と敗因を振り返った。




