国内
2026.03.28
【全国高校選抜大会・準々決勝】東福岡が大分東明に大勝。九州対決を制して6大会連続の4強入り。
■第27回全国高校選抜大会 準々決勝・3月28日@熊谷ラグビー場(埼玉)
【東福岡 57-28 大分東明】
全九州新人大会決勝は47-36。全国高校選抜大会1週前の練習試合は14-7(25分ハーフ)。それが選抜大会準々決勝第3試合では57-28までスコアが開いた。
東福岡が大分東明に8トライで大勝し、6大会連続の4強入りを果たした。
東福岡は立ち上がりから大胆にボールを展開した。4分にラインアウトモールで先制トライを奪い、9分にSH橋場璃音がキックチャージで追加点を挙げ、14-0とリードする。
13分こそ大分東明のCTBナビニャータ アパクキにエッジを攻略されたが、その2分後にはHO米田来海、PR江副佑二郎で崩す。自陣から展開した23分にはトライゲッターのWTB丸山晴矢が外勝負を勝ち切った。
27分にはカウンターアタックから再びWTB丸山のランで好機を生み、逆サイドでWTB瓜生希がトライラインを越える。前半終了間際にはSO川添丈のドロップゴールで36-7と大量リードでハーフタイムを迎えた。
後半は東明がボールを保持する時間を増やせたが、先にスコアしたのは東福岡だった。9分、SO川添の中央突破からWTB丸山が巧みなステップワークで2トライ目をマーク。43-7と大勢を決めた。
終盤に3トライを奪われた東福岡の藤田雄一郎監督は、「終わり方がダメですね…」と選手層の薄さの反省しつつ、「前半はすごく身体を張ってくれた。良いアタックができるから良いディフェンスもできた」と語った。




