セブンズ 2011.05.23

セブンズ・ワールドシリーズ第7戦 ロンドン大会を制したのは南アフリカ

セブンズ・ワールドシリーズ第7戦 ロンドン大会を制したのは南アフリカ

sevens ws   london


 


 「HSBC セブンズ・ワールドシリーズ 2010−2011」の第7戦、イングランド・ロンドン大会は22日に最終日を迎え、南アフリカが最高峰のカップ優勝に輝いた。南アフリカは第4戦のアメリカ大会も制しており、今シーズン2度目の栄冠獲得。総合ランキングでは24ポイントを上乗せし、サモアを抜いて3位に上昇した。
 2日間で約10万人がトゥイッケナム・スタジアムにつめかけた今大会、地元の声援を背に気合が入るイングランドと、総合ランキング首位のニュージーランドを中心に優勝争いが繰り広げられるかに思われたが、初日の予選リーグ(プールB)で1勝1敗1分の3位となったイングランドは、各プール上位2チームが進むカップトーナメントに参戦できず、優勝争いから早々と脱落した。プールAをトップ通過したニュージーランドは、カップ準決勝でフィジーに19−42と大敗し、今季5度目の優勝はならなかった。
 総合ランキングのトップ2が姿を消すなか、一気に頂点に立ったのが南アフリカ。準々決勝ではオーストラリアに得点を許さず、17−0。準決勝のウエールズ戦ではトライ数で並びながらも、シーズン得点王争いでトップを走る南アのセシル・アフリカがゴール3本をすべて決め、21−19と競り勝った。決勝では、今季初優勝を狙うフィジーが先制したものの、4トライの猛反撃で24−14と逆転勝利を収めた。
 今シーズンのワールドシリーズ総合チャンピオンをめぐる争いは、ランキング1位のニュージーランドが今大会で16ポイントを上乗せし、合計150点。2位のイングランドは今大会0ポイントに終わったので121点は変わらず、最終戦のスコットランド・エディンバラ大会(5月28〜29日)で優勝し最大24ポイントを獲得しても逆転は不可能のため、ニュージーランドの3シーズンぶり9回目のシリーズ王者が決定した。


 


<5月22日/決勝トーナメント>
■カップ決勝(1〜4位トーナメント)
・フィジー 14 − 24 南アフリカ


 


■プレート決勝(5〜8位トーナメント)
・サモア 22 − 12 オーストラリア


 


■ボウル決勝(9〜12位トーナメント)
・スコットランド 21 − 19 ケニア


 


■シールド決勝(13〜16位トーナメント)
・ポルトガル 7 − 22 イングランド


 



※ 2011イングランド・ロンドン大会の全試合結果はコチラ
http://rugby-rp.com/free.asp?idx=100528&code_s=10041001


 


※ 2010−2011ワールドシリーズ総合ランキングはコチラ


http://rugby-rp.com/free.asp?idx=100081&code_s=10041001


 


 

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