各国代表 2026.10.08

サモア代表がスコッド発表。リーグワンプレーヤー7名、代表資格変更のショーン・スティーブンソンら初選出

[ 編集部 ]
サモア代表がスコッド発表。リーグワンプレーヤー7名、代表資格変更のショーン・スティーブンソンら初選出
スピアーズで活躍するFBショーン・スティーブンソン(撮影:長尾亜紀)

 サモア代表“マヌ・サモア”は10月8日、国際大会「ネーションズカップ(Ncup)」に向けた30名のスコッドを発表した。日本のリーグワン各クラブに所属する7名のプレーヤーが名を連ねている。

 FL/NO8ミラクル・ファイランギ(JR東日本グリーンウォリアーズ)は7月のNcupでサモア代表キャプテンを務めており、継続して選出された。CTBピーター・ウマガ=ジェンセン(花園近鉄ライナーズ)はニュージーランド代表1キャップを持つがサモアにルーツのある選手で、NZ代表として出場した試合から3年以上が経過していたことから、この大会を前に代表資格を変更しサモア代表としてのテストマッチデビューを飾っていた。

 長年サモア代表としてプレーしてきたFLベンジャミン・ニーニー(日本製鉄釜石シーウェイブス)、LOサム・スレイド(川越狭山セコムラガッツ)も今回のスコッドに入った。

 NO8アキラ・イオアネ(花園近鉄ライナーズ)、CTBイラエ・シモネ(丸和MOMOTARO’S成田)、そしてFBショーン・スティーブンソン(クボタスピアーズ船橋・東京ベイ)はいずれも他国代表歴があるが、最後のプレーから3年以上が経過しており、サモアにルーツを有しているため、今回初めてサモア代表に選出された。

 サモアの世界ランキングは現在20位で、今年7月のNcupでは1勝2敗と苦しんだ。しかし他国で実績を残した有力選手がスコッドに加わることで、チームの強化が進みそうだ。11月のNcupは7日にジンバブエ、14日にポルトガル、21日にスペインと対戦する。2027年W杯ではプールEに入り、10月3日の第1戦で日本と対戦する。

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