各国代表 2026.07.15

来日したフランス代表が7.18決戦に向けトレーニング。日本は「チャレンジしてくるチーム」

[ 編集部 ]
来日したフランス代表が7.18決戦に向けトレーニング。日本は「チャレンジしてくるチーム」
軽快に走るファビアン・ブロー=ボワリー(撮影:木村大輔)

「ネーションズチャンピオンシップ」ラウンド3・日本代表戦(7月18日17時40分K.O@MUFG国立)を控え来日中のフランス代表は7月14、15日に千葉県内でおこなわれた練習をメディアに公開した。

 14日の練習は暑さがピークに向かう正午からスタート。冒頭の約15分間が公開され、スピードを落とした中で丁寧にヒットするコンタクト練習などがおこなわれた。

 翌日15日は、気温は下がるも蒸し暑さが残る17時から練習が始まった。同じく最初の15分のみ見学を許された中、FWは入念なスクラムの確認、BKは半面ほどのスペースを使った中でボールを用いて軽快に体を動かしていた。

 今大会、フランスはニュージーランド(7月4日@クライストチャーチ⚫︎32-34)、オーストラリア(7月11日@ブリスベン⚪︎42-26)と対戦し、1勝1敗・勝ち点7の戦績で北半球グループ内で2位に立つ。世界ランキングは開幕前と同じ4位をキープしている。

 直近2試合にアウトサイドCTBとして先発出場したファビアン・ブロー=ボワリーは、オーストラリア戦までにチームの守備の精度と規律を修正したと明かし、このポイントは「日本戦でもよくできる」と自信をのぞかせた。

 今週末の一戦に向けジャパンの分析と対策も進めており「次々とプレーして、チャレンジしてくるチーム」との印象を抱いているという。

 フランスとしては7月の南半球シリーズ最後の一戦を良い形で締め、11月の北半球シリーズに続く大会の最終的な好成績につなげるという狙いがある。個人ではなくチームの結果にフォーカスするというブロー=ボワリーは「チームをどんどん前に進めることで、最後の試合でも貢献して勝利をつかみたい」と高いモチベーションを語った。

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