日本代表
2026.06.26
JAPAN XV、マオリ・オールブラックス戦前のキャプテンズランで最終調整。FL下川甲嗣「仕掛ける意識」で昨年のリベンジへ
リポビタンDチャレンジカップ2026でマオリ・オールブラックスと対戦するJAPAN XVは6月26日、試合会場のパロマ瑞穂スタジアム(愛知・名古屋)で前日練習「キャプテンズラン」に臨んだ。
冒頭の約15分がメディアに公開された練習はFW・BKのユニットからスタート。断続的に雨が降る中、集中した雰囲気でウォーミングアップのメニューが進み、バッグを用いたコンタクト練習もおこなわれた。
練習後、会見に出席したFB松永拓朗はバイスキャプテンを務める。しかし「キャプテンがHO原田衛、アタックリーダーがSO伊藤龍之介、ディフェンスリーダーは(FL下川)甲嗣がいて。僕の役割がないというか、頼れるメンバーがたくさんいてリードしてくれる」とチームメイトへの信頼を言葉にする。
「僕の仕事はチームをまとめること。あとリーダーが言うことに皆がしっかりついて行けるようにサポートするだけです」とバイスキャプテンとしてのタスクを表現。自らのパフォーマンスへ意識を高める。
副将から厚い信頼を寄せられているFL下川甲嗣は昨年、JAPAN XVのキャプテンを担いマオリ・オールブラックス戦に臨んだ。しかし「フィジカルとスピードで上回られた」結果、20-53で敗れる悔しい思いを味わった。
明日の天気予報をふまえ「FWとしてはセットプレーの安定が大事。雨の中では(相手の)スキルに対してプレッシャーをかけられるかも大切になる。チームでどちらからも仕掛ける意識を持っているので、自分が一番体現できるようにしたい」とリベンジへの意気込みを語った。



