各国代表
2026.04.29
元ウエールズ代表121キャップ・47トライのジョージ・ノースが今季限りで現役引退。RWC4大会連続出場
元ウエールズ代表CTB/WTBジョージ・ノース(34)が4月29日、2025-26シーズン限りで現役を引退することを発表した。
ジョージ・ノースは2010年、18歳の時にスカーレッツでデビューを飾ると同年にウエールズ代表で初キャップを獲得。以来121キャップの試合出場記録と47トライを重ね、W杯には2011年から2023年まで4大会連続で出場した。
ウエールズのBKラインで卓越したパワー、スキル、スピードを発揮し、シックスネーションズでは2度のグランドスラムを含む4度の優勝を成し遂げた。ブリティッシュ&アイリッシュ・ライオンズとしても2013、2017年の2度遠征に参加し、テストマッチで3キャップと2トライを重ねている。
2024年に代表引退を表明。クラブレベルではスカーレッツ、ノーサンプトン(イングランド)、オスプリーズを経て2024年にフランス・プロD2のプロヴァンスに加入し2季目のシーズンを過ごしていた。
ノースはSNSアカウントで現役引退を伝える動画メッセージを投稿。引退のタイミングについて「自分にとって、その時がきました」と語り、これまで共に戦ってきた選手やコーチ、スタッフ、家族や友人たち、そしてファンへ感謝を伝えた。引退後については「次の章はまだ作成中ですが、この旅がどこへ導いてくれるのか楽しみです」と表現している。




