【リーグワン】東芝ブレイブルーパス東京がプレーオフ圏内死守。三菱重工相模原ダイナボアーズに快勝
■NTTリーグワン2025-26 D1 第15節
4月18日@相模原ギオンスタジアム(神奈川)
【BL東京 45-26 相模原DB】
バイウィーク明けにおこなわれた第15節は4月18日に5試合が開催。東芝ブレイブルーパス東京(6位・勝ち点30)は三菱重工相模原ダイナボアーズ(10位・勝ち点19)を退け、ボーナスポイント獲得の勝利を収めた。
強風が吹く相模原ギオンスタジアムで先制点が生まれたのは前半8分。風下のダイナボアーズがファーストチャンスを生かす。ラインアウトモールで敵陣22メートル内に入るとペナルティを獲得。再びのラインアウトでは中央に展開し、最後はCTBチャーリー・ローレンスがディフェンスを振りほどいてトライを挙げた。
しかし、勢いに乗りたいダイナボアーズは16分にローレンスがハイタックルで一時退場に。数的優位になったブレイブルーパスの猛攻が始まる。21分にWTB石岡玲英が同点トライ。敵陣5メートルからのラインアウトを起点にテンポよくパスをつないで試合を振り出しに戻した。25分にはSOリッチー・モウンガのチャージ成功で、ゴール前のこぼれ球を拾うと、最後はPR小鍛冶悠太がトライラインに飛び込む。
15人対15人に戻っても、ブレイブルーパスが押し続ける。28分にFL佐々木剛、33分にはLOマイケル・ストーバーグがトライを挙げた。前半は28-7で終了。モウンガが風上を生かしたロングキックで陣地を大きく回復させ、ダイナボアーズには自陣深くでキックを蹴らせ、ゲームをコントロールした。
後半もブレイブルーパスが勢いそのままに攻め込んだ。8分にFB松永拓朗、15分にCTBセタ・タマニバルがいずれもラインアウトを起点にトライ。テンポよいパス回しで生まれたディフェンスの穴をBK陣が走り込み、これで試合を決定づけた。ホストゲームで意地を見せたいダイナボアーズはWTBマット・ヴァエガが20、33、38分にトライを挙げハットトリックでファンを沸かせるも反撃はここまで。
7トライを奪ったブレイブルーパスが45-26で快勝し、ボーナスポイントを含む勝ち点5を獲得。今季通算勝ち点35としプレーオフ圏内の6位をキープしている。一方、勝ち点を得られなかったダイナボアーズはD1/D2入替戦圏内の11位に後退となってしまった。




