海外 2026.01.16

昨年引退の元オーストラリア代表SHニック・ホワイト、SRPフォースのアシスタントコーチに就任。

[ 編集部 ]
昨年引退の元オーストラリア代表SHニック・ホワイト、SRPフォースのアシスタントコーチに就任。
B&Iライオンズ戦後のニック・ホワイト(Photo/Getty Images)

 オーストラリア・パースを拠点とするスーパーラグビー・パシフィック(SRP)のフォースは1月16日、2025年限りで現役引退した元オーストラリア代表のニック・ホワイト(35)がスキル担当アシスタントコーチとしてチームに加入することを発表した。

 オーストラリア代表“ワラビーズ”として77キャップの試合出場記録を誇るニック・ホワイトは2025年に現役引退を発表。当初は8月2日の対ブリティッシュ&アイリッシュ・ライオンズ最終第3戦が最後のテストマッチとなる予定だったが、その後ワラビーズでSHの負傷者が相次いだことで緊急復帰。ザ・ラグビーチャンピオンシップ4試合に出場して現役生活を終えた。

 クラブレベルではブランビーズ(SRP)、モンペリエ(フランス)、エクセター(イングランド)でプレー経験がある。フォースには2024シーズンから加入し、バイスキャプテンとしてリーダーシップを発揮してきた。

 フォースのサイモン・クロンHCは「彼は選手として豊富な経験を持ち、我々のグループにも精通していますので、高いレベルの始動的な立場から、成長過程にある選手たちに専門的な知見をもたらしてくれるでしょう」と期待する役割を述べている。

 ホワイト本人は「自分にとって楽しみなステップです。プレーヤーを引退してコーチングの道へ進むことは、自然な成り行きだと思います」「選手やコーチたちと一緒に前に進むことが待ちきれません。どこまで行けるかは楽観的に考えています」とコメントしている。

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