各国代表 2025.04.03

元ワラビーズのジョーダン・ぺタイアがNFLロサンゼルス・チャージャーズと契約。ポジションはTE。

[ 編集部 ]
元ワラビーズのジョーダン・ぺタイアがNFLロサンゼルス・チャージャーズと契約。ポジションはTE。
元ワラビーズのジョーダン・ぺタイア(Photo/Getty Images)

 昨年12月にアメリカンフットボール・NFLへの挑戦を表明していた元オーストラリア代表”ワラビーズ”のジョーダン・ぺタイア(25)がロサンゼルス・チャージャーズと契約を結んだ。アメリカ西部時間の4月2日にチームが発表した。

 WTB、CTB、FBとしてプレーし、ワラビーズで31キャップの試合出場記録を持ち、2019・2023年W杯のメンバーであったぺタイアだがケガに悩まされることも多く、昨年12月3日にラグビーユニオン(15人制)からの引退と、2020年に亡くなった父と共に思い描いていた夢であるNFLへの挑戦を発表していた。

 ぺタイアは他競技の優秀なアスリートがNFL出場をめざすプログラム「インターナショナル・プレーヤー・パスウェイ(IPP)」に参加し、フロリダのIMGアカデミーでトレーニングを積んできた。3月26日にサウスフロリダ大学でおこなわれた「プロデー」で自身のパフォーマンスを披露した結果、他チームも興味を示す中でロサンゼルス・チャージャーズとタイトエンド(TE)として契約することになった。

 なお2024年のIPPには元ウエールズ代表WTBルイス・リース=ザミットが参加し、同年にカンザスシティ・チーフスと契約したがシーズンでプレーできる53名のレギュラーロースターに残ることはできなかった。現在はジャクソンビル・ジャガーズとアクティブロースター契約を結び、9月に開幕するシーズンでプレーできる53名のロースター入りをめざしている。

 ぺタイアもリース=ザミットと同じく、53名のレギュラーロースター入りをねらい今後はチャージャーズでのトレーニングを続ける。レギュラーロースターは例年8月下旬に確定する。

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