【PR】花王サクセス✕コベルコ神戸スティーラーズ『前を向くコーチングメソッド』動画公開！

待ちに待ったラグビーワールドカップ2023 フランス大会。日本代表は9月10日に初戦を迎え、チリ代表に42－12で勝利を収めた。その立役者でもある具 智元、サウマキ アマナキ、そして李 承信が所属する『コベルコ神戸スティーラーズ』に協賛しているのが花王のトータルメンズケアブランド「サクセス」だ。
今回は新たな取り組みとして、「コベルコ神戸スティーラーズ」のアカデミーコーチを起用したWEB動画、 花王サクセス「前を向くコーチングメソッド」を花王公式YouTubeにて公開している。

今回のテーマである“コーチング”は、ラグビーをはじめとしたスポーツシーンで注目、重視されていて、ビジネスシーンや子育てといった、“育成”に関わる様々なシーンでも活用ができる分野だ。

そこで今回は、「スポーツ編」・「ビジネス編」・「子育て編」に分け、「コベルコ神戸スティーラーズ」のアカデミーコーチ陣が、それぞれの悩みに対し、プロならではの視点から、コーチングの秘訣や、コーチ自身の心構えなどを語っている。

正解が一つだけでなく、かつ多大な責任がともなう育成において、“コーチング”という観点から視聴者をサポートし、「前を向くチカラ」のきっかけになることをめざした動画となっている。

＜WEB動画はこちら＞

スポーツ編：https://www.youtube.com/watch?v=4tOPKq8MScs
多くのジュニアスポーツの指導者が悩む、スポーツチームに参加する子どもの「やる気」のあげ方をテーマにした動画。
普段からジュニア年代と触れ合う３人のコーチが、子どもとのコミュニケーションの取り方から、目標の設定方法、チーム運営で気をつけていること、さらにコーチ自身の姿勢など、多岐に渡るポイントに対して、それぞれが心がけていることなどを語っている。

ビジネス編：https://www.youtube.com/watch?v=y0eIEYCHowg
チームや部下の育成におけるコーチングの役割・方法をテーマにした動画。
「強い組織」を作るために必要な“個人”の育成方法や、モチベーションの創出方法、重要になるポイントなどを、プロスポーツ選手との違いや、ビジネスとスポーツとの共通点などを、ご自身の経験も含めてディスカッション。トップチームでもコーチとしても携わる出演者の皆さんが感じた、ビジネスへ応用できるコーチングのポイントが満載。

子育て編 ：https://www.youtube.com/watch?v=B_cB0IY4dcE
多くの保護者が悩む「子どもへの向き合い方」をテーマにした動画。
アカデミーコーチが子どもと普段から触れ合うこと中で、心がけているコミュニケーション方法や、モチベーション・自主性を引き出す工夫、指導で大事にしているポイントなどを披露。子育てにも応用が可能なテクニックや、子どもと向き合う上で大事な姿勢を中心に語っている。

まとめ編：http://youtube.com/watch?v=3OufHHgem8I

出演者プロフィール

森田恭平（もりた・きょうへい）
法政大学ラグビー部在籍中の2004年に日本代表に選出され8キャップを獲得。
大学卒業後の2006年からは神戸製鋼コベルコスティーラーズ(現：コベルコ神戸スティーラーズ)に加入し、10年間プレーヤーとして活躍。現役引退後、2018年シーズンよりBKコーチに就任。2021年からは、アカデミーコーチとしても活躍の場を広げている。

長崎健太郎（ながさき・けんたろう）
大阪体育大学在学中はラグビー部の副将としてチームを牽引。
大学卒業後の2014年から、神戸製鋼所コベルコスティーラーズ(現：コベルコ神戸スティーラーズ)に加入し、8年間プレーヤーとして活躍。現役引退後の2021年に、普及・アカデミーコーチに就任。アカデミーの運営に留まらず、ラグビー体験・タグラグビー教室を通じたラグビーの普及活動に取り組んでいる。

今村順一（いまむら・じゅんいち）
関東学院大学卒業後、2003年より神戸製鋼所コベルコスティーラーズ(現：コベルコ神戸スティーラーズ)に加入。2006年シーズンまでプレーヤーとして活躍。現役引退後は2年間のチームスタッフを経て、特定非営利活動法人「SCIX ラグビークラブ」のコーチに就任。
2022年より新たに普及・アカデミーコーチとして、小中学生のラグビー指導に従事している。

花王「サクセス」について

サクセスは、男性の頭皮・髪・肌をケアするブランドとして1987年に誕生し、炭酸(※1)ジェットで噴射する育毛トニックや、頭皮に直接届く「直（ジカ）シャン」ノズルを採用したシャンプーなど、ユニークなアイテムを提案してきました。自分の可能性を信じて、成長し続けたいと願う、すべての人へ。頭皮・髪・肌をケアする充足感が前を向くチカラとなれるように、これからも新たな商品や価値を提案してまいります。
(※１)炭酸ガス（噴射剤）