国内 2022.03.27
トヨタヴェルブリッツが4強入りへ再接近 シャイニングアークス東京ベイ浦安は最下位脱出

トヨタヴェルブリッツが4強入りへ再接近 シャイニングアークス東京ベイ浦安は最下位脱出

[ 編集部 ]


 9敗目を喫したNECグリーンロケッツ東葛を抜いて11位に浮上したのは、NTTコミュニケーションズシャイニングアークス東京ベイ浦安だ。同日、東京・江東区夢の島競技場でリコーブラックラムズ東京を42-12と圧倒し、トライ量産によるボーナスポイントも獲得して最下位を脱出した。

 序盤にペナルティゴール(PG)で先制したシャイニングアークスは、前半5分、CTBトゥクフカ トネの力強い突進後、主将のCTBシェーン・ゲイツも好走でディフェンスを破り、オフロードでWTB石井魁につないでトライが生まれた。

 そして、13分には危険なプレーをしたブラックラムズの選手がレッドカードで一発退場となり、シャイニングアークスは残り時間を数的有利で戦うことになる。

 34分には敵陣深くに入ってフェイズを重ね、SOオテレ・ブラックからキックパスをもらったWTB鶴田諒がフィニッシャーとなった。

 一方、ブラックラムズは前半最後に根気強い連続攻撃でSOアイザック・ルーカスが5点を奪い返したものの、1人少ない状況では後半もタフな戦いを強いられた。

 リードするシャイニングアークスは50分(後半10分)にも攻め込み、LO中島進護がゴールラインを割って点差を広げた。
 さらに、SOブラックのゴールキックで加点したあと、58分には接点でのターンオーバーからチャンスを広げ、FLジェームス・ムーアもトライゲッターとなり、35-5となった。

 その後、ブラックラムズにカウンターを許して失点したシャイニングアークスだが、73分にはWTB石井が躍動してSH湯本睦とのパス交換からチーム5トライ目を決め、ボーナスポイント付きの勝利をつかんだ。

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