セブンズ 2022.01.22

ワールドセブンズシリーズ第3戦・マラガ大会開幕 男子セブンズ日本代表は初日2連敗

[ 編集部 ]
ワールドセブンズシリーズ第3戦・マラガ大会開幕 男子セブンズ日本代表は初日2連敗
アイルランド戦で粘り強くディフェンスするも敗れた日本(Photo: Martin Seras Lima, World Rugby)


 ワールドラグビーセブンズシリーズ2022の第3ラウンド、マラガ大会(スペイン)が1月21日に開幕し、コアチームとして参加している男子セブンズ日本代表は初日を0勝2敗で終えた。

 日本はプールBに入り、初戦でアイルランドに14-33と惜敗。
 前半2分、福士萌起が切り込んでオフロードで津岡翔太郎につなぎ、サポートした石田大河がゴールへ駆け抜け先制したが、アイルランドに連続トライを許し、逆転された。
 それでも前半最後、日本は自陣深くから辛抱強くつないで攻め上がり、共同キャプテンのひとりである中川和真が中央を突破して同点につながるトライを決めた。
 しかし、14-14で迎えた後半2分、アイルランドがスクラムからの展開でトライを挙げ、勝ち越す。日本はディフェンスもアグレッシブだったが、その後もアイルランドに2トライを追加され、勝利を手にすることはできなかった。

 2戦目では、第2ラウンドのドバイ大会で準優勝だったオーストラリアに挑んだが、0-42と完敗した。
 開始30秒で俊敏なオージーに個人技で先制されると、3分には接点でプレッシャーをかけられてボールを失い、連続失点。リスタートのキックオフでもボールを確保できず、攻め込んだオーストラリアが点差を広げた。
 ハーフタイム前にもトライを許し、0-28で折り返した日本は、後半早々にも自陣深くでのペナルティから失点につながり、その後も流れを変えることができず、完敗。
 終了間際に桜のジャージーを着たシタレキタウファ・マキシが自陣深くから抜けて大きくゲインし、つないでゴールを目指したが、トライを奪うことはできなかった。

 日本は大会2日目(22日)のプールB最終戦で招待チームのドイツと対戦し、その後は順位決定トーナメントに臨む。

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