コラム 2021.07.08
【コラム】避密の時代、部員1名からの復活校は、次の目標へ

【コラム】避密の時代、部員1名からの復活校は、次の目標へ

[ 成見宏樹 ]
感染対策のため部活中も個人の水筒が使われている。2年生までの部員にとってはこれがもう日常(撮影:BBM)
【筆者プロフィール】成見宏樹( なるみ・ひろき )
1972年生まれ。筑波大学体育専門学群卒業後、1995年4月、株式会社ベースボール・マガジン社入社。ラグビーマガジン編集部勤務、週刊サッカーマガジン編集部勤務、ラグビーマガジン編集部勤務(8年ぶり2回目)、ソフトテニスマガジン編集長を経て、2017年からラグビーマガジン編集部(5年ぶり3回目)、編集次長。

PICK UP