女子 2021.05.12

延期となった女子のラグビーW杯 来年10月8日~11月12日に開催へ

[ 編集部 ]
延期となった女子のラグビーW杯 来年10月8日~11月12日に開催へ

 ワールドラグビーは5月11日、新型コロナウイルス感染症拡大の影響で来年に延期したラグビーワールドカップ2021ニュージーランド大会(女子)の新たな日程を発表した。2022年10月8日が開幕となり、11月12日まで開催される。プレーヤーウェルフェアを最優先して考慮し、全出場チームの試合間休養日を最低でも5日間確保する試合日程となる。また、女子のラグビーワールドカップとしては南半球初開催であり、季節は北半球と反対のため、通常よりも遅めの時期の開催にすることでプレーヤーとファンは長い日照時間と温暖な天気を楽しむことができる。

 10月8日から23日までのプールステージは、オークランドのイーデンパークとワイタケレスタジアム、そしてファンガレイのノースランドイベントセンターで開催。準々決勝(10月29、30日)、準決勝(11月5日)、そして3位決定戦と決勝(11月12日)は、2011年の男子大会でもメインスタジアムとなった“聖地”イーデンパークでおこなわれる。

 大会日程と試合の放送時間に関する詳細は後日発表される。

 ラグビーワールドカップ2021のトーナメントディレクターであるミッシェル・フーパー氏は、「女子のラグビーワールドカップ・ニュージーランド大会をさらにスーパーチャージすることができたことを大変嬉しく思います。ここアオテアロア、ニュージーランドでラグビーワールドカップを開催することにワクワクしています。女子ラグビーの勢いは弱まることを知らず、この止めどないエネルギーを2022年に開催するラグビーワールドカップを通じて世界に披露できることを楽しみにしています。世界中からベストの女子ラグビープレーヤーを私たちの国にお迎えし、この国の人々や土地、そしてアオテアロアラグビー固有の「マナアキタンガ(愛と思いやり)」を、チームそしてファンの皆さまと分かち合う日が待ち遠しいです」とコメントした。

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