その他 2020.11.01

スクラム話が面白い。「藤島大の楕円球にみる夢」に長江有祐登場。

[ 編集部 ]
スクラム話が面白い。「藤島大の楕円球にみる夢」に長江有祐登場。
近鉄ライナーズのジャージーと「ちょーさん」(左)



 ラジオNIKKEIのラグビー情報番組「藤島大の楕円球にみる夢」。11月のゲストは、元日本代表プロップの長江有祐(近鉄ライナーズ)だ。

 元日本代表で、「ちょーさん」と親しまれる。5月にトップチャレンジリーグの豊田自動織機シャトルズから近鉄へ加入した。
 移籍のきっかけは、日本代表最多4大会出場を果たしたトモさんこと、トンプソン ルークの近鉄での花園ラストゲームを終えた後の雑談だった。ロッカールームでのエピソードを明かしてもらう。

 長江選手は、岐阜県多治見市生まれ。愛知県の中部大春日丘高から京都産業大に進んだ。
 リコーブラックラムズと豊田自動織機でそれぞれ6年プレー。2012年にエディージャパンの一員としてカザフスタン戦で代表初出場し、通算18キャップを持つ。
 ワールドカップ2015ではバックアップメンバーのひとりだった。ポジションはプロップ。身長171センチ、体重115キロ。

 ラグビー界のちょーさんは、トッププレイヤーとしては身長が低いため人一倍のトレーニング量と身体づくりに取り組んできたという。
 スポーツライターの藤島大氏とのスクラム談義がおもしろい。京産大時代に経験した、キツ過ぎて生命を営むために自然と涙が出てしまう「地獄のスクラム」練習を紹介してもらう。
 そして、「スクラムは8人で組むこと」を痛感したという桜の戦士としてのテストマッチの経験も明かす。9月末、最前列でともにスクラムを組んだ湯原祐希さんが急逝した。故人との思い出も語ってもらう。

 プロ選手のちょーさんは、株式会社の代表としての顔も持つ。ラグビー選手の育成とキャリアのことを考えて始めた活動があるというので話をうかがう。
 練習が辛すぎて「思い出したくもない、いい思い出」のある努力家のラグビーマンは、使命感を持って、つねに命を輝かせて終わりのない戦いにチャレンジしている。

 11月2日(月)午後6時15分からラジオNIKKEI第1で全国に放送する。

▽番組の聴き方:
 ラジオNIKKEI第1で放送。PCやスマートフォンなどで、ラジコのサービスを利用して全国無料にて放送を聴ける。音楽が聴けるのは、オンエアのみの企画だ。
 放送後も、ラジコのタイムフリー機能やポッドキャストで番組の聴取が可能。後日ポッドキャストは、放送しなかった情報も入った特別版を配信する。9日の同時刻に再放送がある。動画配信サービス「Paravi(パラビ)」でも配信を予定している。

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