海外 2019.05.15

欧州最優秀選手はサラセンズのグード W杯イングランド代表選考で再注目か

[ 編集部 ]
欧州最優秀選手はサラセンズのグード W杯イングランド代表選考で再注目か
チャンピオンズカップ優勝をファンと一緒に喜ぶアレックス・グード(Photo: Getty Images)

 サラセンズ(イングランド)の2季ぶり3回目の優勝で幕を閉じた「ヨーロピアンラグビー・チャンピオンズカップ 2018-2019」。今季大会最優秀選手には、同チームのフルバック、スタンドオフとして全9試合に先発フル出場したアレックス・グードが選ばれた。
 サラセンズの選手がヨーロピアン・チャンピオンズカップのプレーヤー・オブ・ザ・イヤーに選ばれるのはマロ・イトジェ(2016年)、オーウェン・ファレル(2017年)に続いて3人目。

 イングランド代表として21キャップを持ち、2015年の自国開催ワールドカップにも出場したグードだが、2016年11月を最後にテストマッチからは遠のいている。今年秋に日本で開催されるワールドカップで16年ぶりの優勝を狙うイングランド代表のエディー・ジョーンズ ヘッドコーチは、グードをあまり高く評価していないのではないかという声もあるが、クラブシーンで経験を重ね大舞台で存在感を示した31歳を再び代表スコッドに招集するかどうか、注目される。

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