国内 2019.01.05

清水建設がトップチャレンジリーグへ昇格! 中国電力との入替戦に逆転勝ち

[ 編集部 ]
清水建設がトップチャレンジリーグへ昇格! 中国電力との入替戦に逆転勝ち

 ジャパンラグビートップチャレンジリーグの入替戦が1月5日におこなわれ、トップイーストリーグで優勝し3地域チャレンジマッチも首位通過していた清水建設ブルーシャークスが、今季トップチャレンジリーグ最下位(8位)だった中国電力レッドレグリオンズを33-28で破り、昇格を決めた。

 敗れた中国電力はトップキュウシュウAリーグに降格となる。

 両チームは広島県のコカ・コーラ ボトラーズジャパン広島ラグビー場で対戦。清水建設は19-28で迎えた終盤、相手にイエローカードが出て数的有利となり、得点して2点差に詰めると、試合終了間際に元セブンズ南アフリカ代表のCTBライノ・ベンジャミンが逆転トライを決め、歓喜となった。

 清水建設は1976年創部で、現在は神奈川県の荏田にホームグラウンドがある。ベンジャミンのほかには、トヨタ自動車ヴェルブリッツで主将を務めてスーパーラグビーのサンウルブズでもプレーし、日本代表として2キャップを持つNO8/FL安藤泰洋や、かつて近鉄ライナーズなどで活躍したFB高忠伸、元オーストラリア代表PRのペック・カーワン、元トップリーガーなどが在籍している。

 入替戦もう1試合は、今季トップチャレンジリーグで7位だった釜石シーウェイブスがホームの岩手・釜石鵜住居復興スタジアムで中部電力(トップウェストAリーグ優勝/3地域チャレンジマッチ2位)と対戦し、41-7で勝って残留を決めた。

 2019年度のトップチャレンジリーグには、日本最高峰のトップリーグから降格することになった豊田自動織機シャトルズとコカ・コーラレッドスパークスも参戦。そして、近鉄ライナーズ、栗田工業ウォーターガッシュ、九州電力キューデンヴォルテクス、マツダブルーズーマーズ、釜石シーウェイブス、清水建設ブルーシャークスの、計8チームで競う。

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