国内
2018.12.18
今季トップリーグMVPは神戸製鋼のカーター! 新人賞はトヨタの岡田優輝
ジャパンラグビー トップリーグ 2018-2019 年間表彰式
<J SPORTS賞>神戸製鋼コベルコスティーラーズ第3節 サントリーサンゴリアス vs神戸製鋼コベルコスティーラーズ前半22分、神戸製鋼コベルコスティーラーズのトライ=トップリーグデビュー戦となったダン・カーターのトライ。
3連覇を狙う王者サントリーサンゴリアスを相手に、前半からトライを重ねた神戸製鋼コベルコスティーラーズ。今シーズンの神戸製鋼の躍進を象徴する試合でのトライが、今季最も印象的なシーンとして、J SPORTSの出演者とスタッフから選出された。
<Opta賞>シファ・リサラ(豊田自動織機シャトルズ) 初受賞
第7節までの56試合を対象に、ゲインメーターの記録が最も高かった選手に贈られる賞で、リサラは716メートルだった。
<フェアプレーチーム賞>ヤマハ発動機ジュビロ(2季ぶり2回目)
※ イエローカード1枚を3ポイント、レッドカード1枚を10ポイント、厳重注意1回を3ポイントとして反則数に加算。出場停止処分を受けたチームは受賞の対象外。