スタジアムを赤色に染めてラグビー日本代表を応援しよう！

　スタジアム全体をラグビー日本代表のカラーである「赤」に染めて、ワールドカップに挑むエディージャパンを応援しよう！
　今月おこなわれる日本代表のワールドカップ壮行試合3連戦（リポビタンDチャレンジカップ2015）で、「RED OUT -Project for 2019-」を実施することが決定した。
　15日の世界選抜戦（東京・秩父宮ラグビー場）、22日のウルグアイ代表戦（福岡・レベルファイブスタジアム）、そして29日に秩父宮ラグビー場で開催されるウルグアイ代表との第2戦で、桜のジャージー（ラグビー日本代表のレプリカジャージー）を着用してスタジアムに来場された方全員に、桜ジャージーでの応援の証として、日本代表選手のテストマッチ出場歴を示す「キャップ」に相当する唯一無二の「桜レガシー」が渡される。

　この「桜レガシー」には「桜」のエンブレムとテストマッチの日付・対戦カードが記されており、アイロンを使って転写することで、自分の桜ジャージーにテストマッチの観戦履歴を反映することができるという。今回の「RED OUT -Project for 2019-」では、テストマッチではない世界選抜戦においても、ラグビーワールドカップ2015に向けた壮行試合として特別に桜レガシーを配布することになった。

　さらに当日、桜ジャージーを着用して来場の先着4,000名（15日：1,000名、22日：1,000名、29日：2,000名）に、カンタベリー社特製の鉢巻スタイルにぴったりな「JAPANオリジナル日本手ぬぐい」がプレゼントされる（秩父宮は正面広場で、レベルファイブスタジアムはモニュメント広場で配布）。
　鉢巻スタイルにすると、額の上にくる柄は折り方次第で「必勝」、「JAPAN　WAY」、「日本」、「カンタベリーマーク」の4パターンが使い分け可能。好きな鉢巻スタイルで日本代表を応援してください！