ワールドカップ 2014.02.25

ジョン・オニール氏、ラグビーワールドカップのディレクター職を辞任

ジョン・オニール氏、ラグビーワールドカップのディレクター職を辞任

 国際ラグビーボード(IRB)は25日、ラグビーワールドカップリミテッド(RWCL)のディレクターを務めていたジョン・オニール氏が、一身上の都合により同職を辞任すると発表した。
 オニール氏はオーストラリアラグビー協会の前CEO(最高経営責任者)で、IRBの理事としてもラグビー界の発展に尽力していた人物。母国開催の2003年ラグビーワールドカップ(RWC)を成功させたあと、オーストラリアサッカー協会のチェアマンとして働き、Aリーグ発足や、32年ぶりのサッカーワールドカップ出場(2006年)などを遂げた敏腕スポーツアドミニストレーターだった。
 2012年3月から務めていたRWCLのディレクターを辞任することとなり、オニール氏はIRBを通じ「イングランドでのRWC2015と、日本で開催されるRWC2019の成功を祈ります」とコメントした。
 新しいディレクター選任については、3月に予定されているIRB執行委員会の会議で議論される。

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