国内
2013.02.09
NTTドコモがトップリーグ残留! 三菱重工相模原との入替戦に逆転勝利

逆転決勝トライを決めたハミッシュ・ガードとともに喜ぶNTTドコモの選手たち
(撮影:BBM)
ジャパンラグビートップリーグの入替戦(第2試合)が2月9日に大阪・近鉄花園ラグビー場で行われ、NTTドコモレッドハリケーンズが24−21で三菱重工相模原ダイナボアーズを下し、トップリーグ残留を決めた。
日本最高峰リーグでの2季目は1勝12敗と苦しみ、13位で入替戦に回ったNTTドコモ。相手のFB大和田祐司に先制トライを奪われ、追う展開となったが、後半12分にキャプテンのWTB平瀬健志がゴールラインを越え、逆転。その後、ダイナボアーズの11番をつけた世界的英雄のシェーン・ウィリアムズに走られ再びリードを許したが、残り時間約4分の場面で司令塔ハミッシュ・ガードが再逆転トライを挙げ、激しいサバイバルマッチをものにした。
トップイースト・ディビジョン1を2位で通過し、トップチャレンジシリーズに進んだ三菱重工相模原だが、自動昇格がかかった戦いでコカ・コーラウエスト、クボタスピアーズ、豊田自動織機を倒すことはできなかった。一発勝負に可能性を残し、この日も果敢に攻めたが、あと一歩及ばず。6季ぶりのトップリーグ復帰とはならなかった。
先週末に行われた入替戦もう1試合は、豊田自動織機シャトルズが34−28で福岡サニックスブルースを下し、3季ぶりのトップリーグ昇格を決めている。