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2012.11.19
【伝統の早慶戦】 両校スポーツ新聞会による熱き短期集中連載スタート!
11月23日、関東大学対抗戦の早稲田大と慶應義塾大が東京・秩父宮ラグビー場で激突します。大正11年(1922年)から始まった伝統のラグビー「早慶戦」。これまでの対戦成績は、早稲田大62勝、慶應義塾大20勝、引き分け6試合となっており、今年で89回目の勝負です。
今シーズン、関東大学対抗戦Aでの優勝の可能性はなくなった両チームですが、伝統校同士のプライドを懸けた戦いには、見る者を熱くさせるドラマがあり、今年も多くの注目を集めることでしょう。
そこで今回、早稲田スポーツ新聞会と慶應スポーツ新聞会にご協力いただき、展望記事を書いていただきました。ともに全4回の短期集中連載。第1回目(20日)は「チームカラー」をテーマとし、翌2日間は注目選手を紹介、そして決戦当日には、両キャプテンの試合にかける意気込みをお伝えします。
最も近くで取材している学生記者たちの、魂のこもった記事をぜひお楽しみください!
【第1回目】
【早慶戦展望】 早大の強みはセットプレーと快足揃うBK 大量得点も
【第2回目】
【早慶戦/早稲田スポーツ新聞会イチオシ】 早大FWリーダー 金正奎
【早慶戦/慶應スポーツ新聞会イチオシ】 慶大FWの鑑 佐藤大朗
【第3回目】
【早慶戦/早稲田スポーツ新聞会イチオシ】 フィニッシャー 中鶴隆彰
【早慶戦/慶應スポーツ新聞会イチオシ】 プレーで語る副将 鈴木貴裕
【最終回】
【早慶戦】 最前線から「プレーで引っ張る」 早大・上田竜太郎主将