セブンズ 2022.08.14

昇格まであと2つ。女子セブンズ日本代表、チャレンジャーシリーズ準決勝進出。

[ 編集部 ]
昇格まであと2つ。女子セブンズ日本代表、チャレンジャーシリーズ準決勝進出。
準々決勝でプレーメイクするキャプテンの平野優芽 ©JRFU


 ワールドラグビーセブンズシリーズのコアチーム昇格まであと2つ。
 チリのサンティアゴで開催中のチャレンジャーシリーズに参加している女子セブンズ日本代表(愛称:サクラセブンズ)が、準決勝進出を決めた。

 大会2日目(現地時間8月13日)、女子のプールステージ最終戦に臨んだ日本は、カザフスタンと対戦して26-5で勝利。原わか花と大竹風美子の連続トライでリードを奪い、出足速く激しいタックルを連発して相手にプレッシャーをかけ続け、プールF1位通過となった。

 そして、準々決勝ではプールE3位だったベルギーと対戦し、31-0と快勝。
 序盤、ボールキープで攻めたベルギーに対し、日本は根気強く守り、前半3分に原が瞬時の加速で右外を振り切ってゴールに持ち込み先制すると、6分にはスピードとパワーがある大竹がディフェンダーを寄せ付けず、12-0で折り返した。
 そして、後半2分にはPKからの速攻で須田倫代が5点を追加。体力があり、アグレッシブな日本は後半も敵陣でプレーする時間が長く、さらに2トライを追加して4強入りとなった。

 日本は大会最終日におこなわれる準決勝でケニアと対戦し、勝てば、ポーランド×中国戦の勝者と決勝でぶつかる。

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