セブンズ
2021.05.06
女子7人制日本代表 第三次オリンピックスコッド21人発表
日本ラグビー協会は5月6日、今夏開催予定の東京オリンピックへ向け、女子セブンズ(7人制ラグビー)の日本代表候補となる第三次オリンピックスコッド21人を発表した。大会登録メンバーは12人で、熾烈な競争が続く。
同スコッドは5月6日~5月21日にかけて熊谷で合宿を実施する。
<東京オリンピック 女子7人制日本代表 第三次オリンピックスコッド>
大黒田裕芽(名古屋レディース)、大谷芽生(立正大学ラグビー部/ARUKAS QUEEN KUMAGAYA)、香川メレ優愛ハヴィリ(ARUKAS QUEEN KUMAGAYA)、梶木真凜(自衛隊体育学校)、黒木理帆(ARUKAS QUEEN KUMAGAYA)、小出深冬(ARUKAS QUEEN KUMAGAYA)、清水麻有(日本体育大学ラグビー部女子)、白子未祐(ナナイロ プリズム福岡)、鈴木彩夏(YOKOHAMA TKM)、田中笑伊(日本体育大学ラグビー部女子)、堤ほの花(日本体育大学ラグビー部女子)、長田いろは(ARUKAS QUEEN KUMAGAYA)、永田花菜(日本体育大学ラグビー部女子)、中村知春(ナナイロ プリズム福岡)、バティヴァカロロ ライチェル海遥(ARUKAS QUEEN KUMAGAYA)、原わか花(東京山九フェニックス)、平野優芽(日本体育大学ラグビー部女子)、弘津悠(ナナイロ プリズム福岡)、松田凜日(日本体育大学ラグビー部女子)、山中美緒(名古屋レディース)、藪内あゆみ(ながとブルーエンジェルス)