【日本代表】ネーションズチャンピオンシップ・ウエールズ戦のメンバー発表。先発SOに北原璃久を抜擢
北か南か。初代王者がいよいよ決まる
「ネーションズチャンピオンシップ」
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日本代表は11月5日、「ネーションズチャンピオンシップ」ラウンド4・ウエールズ代表戦(現地11月7日・カーディフ)の試合登録メンバー23名を発表した。
7月の南半球シリーズでイタリアから27-10で勝利を挙げた日本は1勝2敗・勝ち点4の戦績を残し、南半球グループで5位につける。欧州に戦いの場を移す北半球シリーズの第1戦で1勝2敗・勝ち点5、北半球グループで同じ5位のウエールズに敵地で挑む。
10月24日のフィジー戦(⚫︎28-34@秩父宮)に引き続き、共同ゲームキャプテンのSH齋藤直人とLOワーナー・ディアンズがチームを率いる。先発フロントローはフィジー戦を欠場したタイトヘッドPR竹内柊平が復帰し、ルースヘッドPR紙森陽太、HO原田衛と最前列に並ぶ。2列目でディアンズとコンビになるLOハリー・ホッキングスも戻ってきた。FLは5戦連続でベン・ガンターと下川甲嗣を起用し、NO8にはジャック・コーネルセンを置く。
SH齋藤とハーフ団を組むSOは初出場初先発の北原璃久を抜擢。サミソニ・トゥアはインサイドCTBで、アウトサイドCTBにはディラン・ライリーが戻る。バックスリーの左WTBは初出場から5戦連続先発のイノケ・ブルア、右WTBは7月以来の復帰戦となる石田吉平、FBには植田和磨を配置する。
リザーブの構成はFW5:BK3。フランスから合流したタイトヘッドPRオペティ・ヘル、ハイブリッドプレーヤーのFL/WTBティエナン・コストリー、司令塔のバックアップを担うSO小村真也、2キャップ目をねらうCTB李智寿らがベンチで待機する。23名の平均年齢は27歳、総キャップ数375の布陣だ。
エディー・ジョーンズHCは、これまで明大4年の伊藤龍之介が担っていたSOのポジションについて、北原と小村のポジション争いが「懸命な練習」の中でおこなわれていたことを明かした。
「ミレニアムスタジアムでのウエールズ戦は最初の20分間で、チームがしっかりと前に進むことが大事。北原と齋藤がボールを持った時にしっかりと前に進めていく」という役割を先発SOの北原に与え、「小村はフィニッシャーとしてベンチから出て、状況次第で試合を締めるのか、オープンにするのかを担当してもらう」とそれぞれのタスクを伝えた。
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