海外 2026.06.23

元オールブラックス、デイヴィッド・ハヴィリがクルセイダーズを退団。日本のチームへ移籍

[ 編集部 ]
元オールブラックス、デイヴィッド・ハヴィリがクルセイダーズを退団。日本のチームへ移籍
クルセイダーズを率いたデイヴィッド・ハヴィリ(Photo/Getty Images)

 スーパーラグビーパシフィック(SRP)のクルセイダーズは6月23日、キャプテンのCTBデイヴィッド・ハヴィリ(31)が退団し、来季は日本のチームへ移籍することを発表した。

 高い総合力を有するユーティリティーBKであるデイヴィッド・ハヴィリは2015年、ワイダートレーニンググループの一員としてクルセイダーズに加入。現在はインサイドCTBを本職とするが、キャリアの中でFB、WTB、SOでもハイレベルなスキルを発揮してきた。

 ニュージーランド代表“オールブラックス”では30キャップを重ね、2023年W杯に出場した。クルセイダーズでは2025年からキャプテンを務め、同年チームを2年ぶり13回目のSRP優勝に導いた。2026シーズンは13試合に出場し6トライを記録。チームはレギュラーシーズン3位に入り、プレーオフでベスト4の戦績を残した。

 ハヴィリは退団に際し、「私を支え、道のりを共に歩んでくれて本当にありがとう。このことは一生忘れません。私はいつまでもクルセイダーであり続けます」とメッセージを発信し、ファンや選手、チーム関係者に向けて感謝を伝えた。

 移籍先となるリーグワンクラブは明らかにされていないが「これまでとは異なるペースでの進行と新たな挑戦を楽しみにしています。自分には、まだもっとできることがあると感じています」と心境を表現している。

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