国内 2026.04.24

リコーブラックラムズ東京、初のプレーオフ進出なるか。TJ・ペレナラ「ワクワクするチャレンジ」

[ 編集部 ]
リコーブラックラムズ東京、初のプレーオフ進出なるか。TJ・ペレナラ「ワクワクするチャレンジ」
軽快にボールを捌くTJ・ペレナラ(撮影:木村大輔)

 リーグワン ディビジョン1で4位につけるリコーブラックラムズ東京が、チーム史上初となるプレーオフトーナメント進出に王手をかけている。

 第15節終了時点の戦績は9勝6敗・勝ち点41。次戦のトヨタヴェルブリッツ戦(4月26日@秩父宮)で勝利すればリーグ戦の6位以上が確定し、チームの歴史上初めてリーグワンのプレーオフの舞台に立つ。

 トヨタV戦2日前の4月24日、世田谷区内でおこなわれたチーム練習はリラックスした雰囲気の中、選手たちはアグレッシブな動きで調整と確認を進めていた。

 加入2季目で今季からチームのキャプテンを務め、全試合に先発出場している元ニュージーランド代表SH、TJ・ペレナラは「このポジションに来た自分たちをすごく誇りに思っています」とチームの歩みを振り返りながら、来たる一戦を「ワクワクするチャレンジ」と位置付ける。

 試合会場でチームを鼓舞するファンに向けては「このチームが成し得たことがないプレーオフに行くチャンスをファンの皆さんも知っていると思います。サポートしてくれる皆さんがスタジアムに足を運んでくれるのは特別なこと。僕たちもその瞬間、瞬間を大切にしたい」と感謝を伝え、共に歴史を切り開く意志を示した。

 バイスキャプテンのFL松橋周平は明大卒業後の2016年に加入し、前節の三重ホンダヒート戦(4月17日⚪︎49-5)でクラブ100キャップの試合出場記録を達成した。長年チームを支えてきた松橋が見据えるのはプレーオフの先にある「ベスト4」だ。目の前のステップを乗り越えるため「先週よりもレベルアップした姿を見せられるように、今週の試合で一つひとつやっていきたい」と決意を語った。

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